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Works /
Experience

どのような世界と向き合ってきたか

Works / Experience
商品と向き合ってきた世界

パッケージデザインは、商品と消費者をつなぎ、

企業の考えや価値を伝えるための重要なコミュニケーションの手段でもあります。

だからこそ私たちは、そのデザイン判断がどこから生まれているのかに向き合ってきました。

その商品が、何でできていて、どのような背景や制約を持ち、どんな価値を届けようとしているのか。

商品そのものと向き合いながら、パッケージデザインやネーミングの判断を重ねてきた経験が、

今の私たちの軸になっています。

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何の商品なのか、

言葉になっていなかった

商品自体には明確な特徴があったが、それが消費者に正しく伝わっていない状態で展開されていた。

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過去の価値を

前提にしていた商品

過去に販売されていた商品を再び扱うにあたり、当初は「懐かしさ」が価値になると捉えられていた。

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使われ方の前提を

整理し直した商品

既存商品として一定の評価を得ていた商品に対し、特定の販路から採用の相談が持ち上がった。

流通・売り場と向き合ってきた世界 

パッケージデザインは、デザインが完成した瞬間ではなく、

流通し、売り場に並んだときにはじめて評価されます。

どの売り場に並ぶのか。どんな競合商品と並ぶのか。どの価格帯・どの流通条件で扱われるのか。

私たちは、こうした流通や売り場の前提を含めて、パッケージデザインの判断に向き合ってきました。   商品と消費者が出会う現場までを見据えた判断が、

結果として、デザインの意味や伝わり方を左右すると考えています。

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安心を足すという判断

品質に大きな問題はなかったが、流通拡張を考える上で受け取られ方に不安が残る状態だった。

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説明を引くという判断

売り場体験そのものに価値がある商品に対し、情報を積み重ねることが前提になっていた。

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正面から競合しない

という判断

競合が多いカテゴリーの中で、同じ条件で並ぶこと自体が不利に働く可能性があった。

ブランド判断に向き合ってきた世界

商品やパッケージを通して、私たちは数多くの「判断」に向き合ってきました。

どの市場を見据えるのか。誰に、どんな価値として届けるのか。

海外や首都圏、日本各地の企業と向き合う中で、

地域や拠点に関係なく求められる判断の積み重ね こそが、ブランドを形づくると考えています。 

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ブランドを持つことを

引き受けた判断

生産や品質には自信がある一方で、ブランドとしての立ち位置が定まっていない状態だった。

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文脈と用途を引き受けるという判断

商品そのものは評価されていたが、使われ方や受け取られ方が場面ごとに曖昧になっていた。

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価値に線を引き直す

という判断

一括りに扱われていた取り組みに対し、価値の所在が曖昧になっている状態だった。

※上記の事例は、食品加工・農業・宿泊・飲食・流通などの業種です。

商品やパッケージ、流通や売り場、ブランドとしての立ち位置。

私たちは、それぞれの現場で生まれる判断と向き合ってきました。

ここでご紹介したのは、その一部にすぎません。

これらの判断は、特別な事例ではありません。

 

商品やブランドに向き合う中で、誰もが直面する判断の積み重ねです。 

※ 私たちがどのように判断に向き合っているかは、Serviceページでご紹介しています。

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